皆様の交流を深める活動の場として、多目的に利用できる施設を提供しています。
毎回ご好評をいただいております醍醐LPレコードコンサート、今回は年末の風物詩・ベートーヴェン交響曲第9番“第九”を鑑賞していただきます。
1972年、デジタル時代の黎明期にDENON(日本コロムビア)によって世界で初めてPCM/デジタル録音が実用化されました。
当時のデジタル録音に対する研究開発の成果が十分に活かされた鮮明でしっかりした美しい音色の音源を真空管アンプでお楽しみください。
ナビゲーターにクラッシック愛好家の角岡氏をお迎えし、曲の解説も交えてお送りします。
【定 員】50名(要整理券)
※本事業は、感染対策のため、本事業の定員は50名までとさせていただきます。
整理券は、当日10:00から京都市醍醐交流会館の受付窓口で配布します。先着順(おひとり様4枚まで)・定員に達し次第配布終了します。お電話による整理券の取り置きはできません。
【ナビゲーター】角岡 繁慶 氏(醍醐LPレコードコンサート世話人会)
【問合せ】京都市醍醐交流会館 075-575-2580(9時~17時)
【主 催】醍醐LPレコードコンサート世話人会、京都市醍醐交流会館コンソーシアム(京都市醍醐交流会館指定管理者)
【ご来館の皆さまへのお願い】
以下の症状がある方はご来館をお控えください。
・平熱を超える発熱がある方、または発熱が続いている方
・風邪の症状(せき、くしゃみ、頭痛、鼻づまりなど)、倦怠感や息苦しさ、味覚及び嗅覚障害がある方
・身近に新型コロナウイルス感染症の感染者や濃厚接触者がいる方
●当日、会場入口にて非接触体温計を用いて、すべてのご来館の方へ検温を実施いたします。37.5度を超える発熱がある場合は、入場をお断わりしますので、ご了承ください。
●基礎疾患をお持ちの方、妊娠中の方は関係機関の情報を参考にしていただき、ご来館に関して慎重なご判断をお願いいたします。
●マスクの着用及び咳エチケットにご協力をお願いします。原則として、マスクを着用されていない方のご入場はお断わりします。(会場でのマスク販売や配布はございません。)
●頻繁に手指の消毒や手洗いをお願いいたします。(館内の消毒液をご利用ください。)