京都市醍醐交流会館

楽器・音楽練習をはじめ、ミーティングや軽体操の練習など、多目的にご利用いただけます。

防音仕様

 

 

施設概要

• ※ダンス練習や軽体操でご利用の際は、施設設備に影響を与える可能性のある器具は持ち込まないでください。

使用時間区分

使用時間とは、受付で鍵をお渡ししてから、施設内を原状復帰し、鍵をご返却いただく時間までをいいます。
ご使用内容の準備・片付け時間などをご考慮のうえ、申請してください。

使用料

1. 施設使用料は、あらかじめ現金でお支払いください。
2. 中間時間の使用を希望する場合は、必ず事前にお申し出ください。原則として当日対応はできません。
3. 音楽（多目的）スタジオの早朝時間使用は、ホールと併せて使用する場合のみ可能です。
4. 夜間区分の延長使用（21:00以降）は、当館を包括する建物管理に支障をきたしますので、お断りいたします。

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休館日

12月28日～1月4日（全館休館）
ホール及び音楽（多目的）スタジオは、原則として毎週火曜日が休館日です。（火曜日が休日の場合、その次の休日でない日）

※設備保守点検等のため臨時休館する場合があります。

申請の流れ

1. 申請受付開始日
   

   令和4年8月1日使用分（令和4年6月1日予約受付開始分）から、偶数月の月初め（土日祝日を含む）に３カ月先まで月単位で申請を受け付けます。
   なお、受付開始日は、抽選によって申請順番を決定します。抽選会の詳細や参加方法については、事前に会館へお問い合わせください。

   使用する日	受付開始日
   令和4年 8月～9月	令和4年 6月1日
   令和4年10月～11月	令和4年 8月1日
   令和4年12月～令和5年1月	令和4年10月1日
   令和5年 2月～3月	令和4年12月1日
   令和5年 4月～5月	令和5年 2月1日
   令和5年 6月～7月	令和5年 4月1日

   ※令和5年8月以降も同様です。

   ※ホールと併せて使用する場合は、ホールの申請受付開始日から受け付けます。
   ※京都市等が主催する催物については、優先使用関連要綱に則り、受付開始日前に使用が決定している場合がありますので、ご了承ください。

2. 申請時間
   9:00～17:00
   ※年末年始の休館日（12月28日～1月4日）を除き、土日祝日も受け付けています。
   ※郵送、メール、FAXなどでは申請できません。
   ※内容によっては、当日及び使用希望日直前の申請は、お受けできない場合があります。
3. 申請方法
   所定の「使用許可申請書」に必要事項をご記入のうえ、当館窓口へ提出してください。申請書には使用内容についての記入欄がありますので、あらかじめ内容をご検討のうえご来館ください。
   ※内容によっては、ご利用をお断りする場合があります。
   ※申請後は、原則として使用料はご返金できません。
4. 使用許可
   使用許可が決定したときは「使用許可書」をお渡します。施設使用料をお支払ください。
5. 電話予約
   使用希望日時が確定しているが、当日中に申請に行けないという方のために、お電話での予約をお受けします。
   まずは、お電話で最新の空き状況をご確認ください。希望日、区分、施設が空いている場合は予約のうえ、1週間以内に来館しご申請ください。
   なお、予約は使用が確定している方に限らせていただきます。（利用検討中に、候補日の施設を確保する目的での予約はお断りします。）
   予約は電話でのみ受け付けます。郵送、メール、FAXなどによるご連絡は無効扱いとします。
   受付時間：受付開始日13:30～17:00（窓口申請優先のため）、それ以降の日9:00～17:00
   ※予約後、やむを得ず予約内容を変更・取消しされる場合は、速やかにお電話でご連絡ください。期限を守っていただけない場合や、ご連絡がとれないままの状態が続く場合は、以後一切の予約をお断りいたします。ご理解・ご協力をお願いいたします。

ご利用にあたって

1. 利用日当日、責任者は受付に「使用許可書」を提示し、鍵をお受け取りください。鍵は、使用区分開始時刻からお渡しします。
   責任者は「使用許可書」を施設利用中も携帯し、施設利用が終了するまで立ち会ってください。
2. 使用区分終了時刻までに施設内を原状復帰し、鍵をご返却ください。
3. 入場者等の人員整理は、利用者で行ってください。
4. 収容定員は、厳守してください。
5. 施設及び付属設備は、十分注意して管理してください。
6. 使用制限等・注意事項については、十分ご確認ください。
   使用制限等・注意事項について

ワイヤレス機器の使用

当館は公共・商業複合施設内に包含されており、ワイヤレス機器の混信障害が発生する可能性があるため、使用する周波数帯が厳密に割り当てられています。マイクなどワイヤレス波を使用する設備のご使用・持込みについては、事前にご相談のうえ、当館の指示に従ってください。

湯茶接待

湯茶接待で共用給湯室をご利用になる場合は、給湯室に備えてあるポット、湯呑茶碗、急須等をご利用いただけます。茶葉・布巾は、各自でご用意ください。使用した備品は洗って元の場所に戻してください。

駐車場

当館には、利用者専用駐車場はありません。また、近隣駐車場の優待・サービス券等も発行していません。当館を包括するパセオ・ダイゴロー西館地下1階の京都市醍醐駐車場（有料）をご利用ください。
ただし、駐車場は2.1mの高さ制限がありますので、トラック等で一時的に搬出入される場合は別途申請が必要となります。詳細はご相談ください。

駐車場について

宣伝・広告等

催物や利用内容の宣伝・広告等は、必ず使用許可を受けてから行ってください。
ポスター、チラシ、入場券等を作成の際は、その責任所在を明確化するため、使用許可を受けた方を主催者として対応可能な連絡手段（電話番号等）と主催者名を明記してください。
問合せ先を当館とされた場合、内容については対応できません。